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断薬日記201201

 

断薬まる2年 長い。しんどい。けど生きる。

 
2012年01月03日 | 向精神薬の離脱症状
 
 
おはようございます!アンド
あけましておめでとうございます。

今日で薬をやめて、まる2年が経ちました。
早いものですが、2年も経ったのにまだこんなもんかね・・とガックリします。
こんなものなのでしょうね。自然治癒はゆっくりですからね。


相変わらずの不随意運動と平衡失調、たまにくるひどいウツが悩みのたねです。(ウツはかなりクローズアップされてきた)
リズブルボーの本を読んで、感情レベルでなんとかしようと思ったけど
はあ〜しんどい、疲れる。
疲れることはしません。だからやめた。


貴子さんは大丈夫、あのひとしっかりしてるから と私よく言われますが
そう言われるのはけっこうしんどいです。
だってとんでもなくつらいです。
そうは言っても大丈夫なのだろうけど、他人に言って欲しくない。
そう言うと、そばに誰もいなくなってしまいます。これまたしんどい。
人との付き合い方のさじ加減も、本当に難しいな と思います。


今日は寒くて空がどんよりしていて、こんな日は「絶対に冷やさない」ことを心がけています。
冷えると気持ちが滅入って暗くなってしまいます。
なので、あたためる ことにいつもより気を使います。


昨日はいい買い物をしました。
「白雪ふきん」というもので、蚊帳のあまり切れを縫ってふきんにしたものです。
お店で触ったらとんでもなく風合いが良くて、5分くらい触っていたかな。
 

うつ病不安神経症パニック障害統合失調症境界性人格障害など、精神科で病名がついている方へ 1

 
2012年01月09日 | 向精神薬の離脱症状
 
 
こんばんは!日がだいぶ伸びていきましたね。
今日は、いつもと少しおもむきの違う内容、薬や精神病、病院や医師に関してなどを記事にします。


去年、厚生省が「精神病」を、いわゆる国民的な疾患として認定し
日本の5代疾病に入る病気となりました。

この背景には、何があると思いますか?
なんでこんなに急に増えたのでしょう?

いままさに、心療内科や精神科にお世話になっていて、何かしらの病名がつけられている方
あなたは、薬を飲んでいますか?
薬を飲むようになって、どのくらい経ちますか?
治りましたか?

私は31歳くらいのときにはじめて、心療内科の門をくぐりました。
会社に行くと思うと心臓が飛び出てしまうかのようなひどい動悸、発汗
内臓がぶるぶる震えて地に足がついていない感じ
声も出しづらくなって、手がガタガタ震えて、コーヒーが運べなくなってしまいました。
決死の思いで会社の先輩に相談したら、病院を紹介され、行ってみることにしました。

最初に行った病院は、中目黒にあった開業医でした。
そこでは投薬治療は行われず、フラワーレメディという、お花の朝つゆをエキスにしたものを、薬代わりに飲むようにと指示を受け、気功などもやった記憶があります。
レメディはまったく効いた実感がありませんでしたが、医師がとても親切に接してくれて、カウンセリングだけで私は相当よくなった気がしていました。
「かなりよくなりました。ありがとうございました」とお礼を言うと
「それでは快気祝いに行きましょう、食事をおごりますよ」と医師は言いました。

患者みんなに食事をおごっているなんて、この先生も大変だなあ と思いました。
そんなわけはなく、食事の席で私は医師にくどかれました。
愛人になってくれと言われました。
それで、さらに症状が悪化していきました。

次に私は、地元横浜の女医さんを探しました。
症状を言うと、「不安神経症」という病名がつき、「ソラナックス」という安定剤を処方されました。
1日3錠まで頓服として飲んでいいですよと言われました。


今日はここまでにします。
この記事は長くなりそうなので、少しずつ書いていこうと思います。
気持ちが相当フラットなときしか書けない内容なので、少しずつ、書けるときに書いていきますね。
 

うつ病不安神経症パニック障害統合失調症境界性人格障害など、精神科で病名がついている方へ 2

 
2012年01月11日 | 向精神薬の離脱症状
 
 
ソラナックスは、最初は効き目がものすごくありました。
ひとつ飲むと、つかえていたものがまったくなくなって、とても気持ちがよくなりました
。 毎日が息苦しくて仕方ない状態だったので、久しぶりに「気分の良い」状態を味わうことができて、本当に薬をもらってよかったと思いました。

効き目は2,3時間ほどでなくなりましたから、定期的に飲む必要が出てきました。
会議の前や、上司に相談ごとをする前に、必ず飲むようになりました。
そうしたら、一日に3錠では足りなくなってきてしまい、医師にそのことを言うと
「6錠までは飲んでいいから、増やしていいですよ」
それで、1日6錠飲むようになったころから、早朝3時とか4時に悪夢で目覚めてしまうようになってきました。
悪夢というよりも、ものすごい酷夢、まるでホラーやスプラッター映画をリアルに体験しているようなものすごいものだったので、これはおかしい、私は狂ったと思い、また医師に相談しました。
そうしたら、長期型の睡眠薬を渡され、分析医のもとを紹介されました。

(一応まだ会社には勤めていましたが、一日を夢が支配する状態になり、頓服も増え、帰りの電車では立ちながら寝ていて、定時で帰宅しても帰ったらすぐに寝なくては身体がもたなくなり、早朝に夢で飛び起きるという毎日になりました)

夢が一日を支配するようになると、生きているのが怖くなってきて、
何をするにも怖くて自信がなくて、おびえて生きるような感覚になっていました。
それをまた医師(分析医に変わってから)に言うと、抑うつ状態と言われ、抗うつ剤を処方されました。

抗うつ剤、頓服、睡眠薬を常用するのに、最初に医者にかかってから3か月もかかりませんでした。
今思えば、悪夢も早朝覚醒も、やたら怖くて自信がなくなったのも
仕事ができなくなったのも(普通のデザインが書けなくなってしまってやめることになりました)

全部、薬の副作用=離脱症状だったのです。
最初は、動悸や不安感、発汗異常があったものの
普通に眠れていたし、恐ろしい夢に一日が支配されるということもなかった。
普通の服のデザインを描けていたし、記憶が飛ぶこともなかった。
(何度も部下や同僚に、同じことを頼んでいたりしていたようです)


また書けるときに書きます。
こんな風に赤裸々に、でも冷静に人に言えるようになったのも、自分の症状が落ち着いてきて、
日々の当たり前の暮らしができるようになっているからです。
この記事は、事実を淡々と書こうと思います。

薬をやめて2年経った私は、しつこい離脱症状に悩まされてはいるけど
しっかりした判断力、普通の集中力が戻っています。
まだおそらく全部は戻っていませんが、もう1年もしたら相当いい状態に戻っていることを確信しています。
それは、「薬をやめたから」です。
このことを、一人でも多くの方にわかっていただきたいと思って書いています。

「先生」と呼ばれる多くの方も、この事実を知らない方が多すぎます。
最近読んだ本の中でも、演出家のコウカミショウジさん、冷えとりの元祖の進藤先生でさえ
「病院行って薬飲めば精神病は治る」と書いていらして
私はガックリしたのでした。
すべての精神病者、精神科や心療内科にかかっているすべての人に会ったわけじゃないし
薬を飲んでいる、飲んでいた人のすべてがおかしくなってしまうかと言われると、そうではないので
本を書いた方に「間違っている」とは言えません。
でも、私が10年くらい見てきた中で、薬を飲んでから治るまでを見た方は
一人くらいしか思い浮かびません。
その人は、医師は薬を増やそうとしたけど、2週間経ってもあまり抗うつ剤の効き目がないので
独断で行くのをやめた方です。
薬を渡された方で、ちゃんと良くなった方を私は知りません。
 

コメント欄終了についてのお知らせ

 
2012年01月29日 | 向精神薬の離脱症状
 
 
コメントをくださる方へ

このブログでは、コメント欄をとじることにしました。
私の個人的な離脱症状経過や、心情の変化などとてもプライベートな話題も多く、読んでくださる方が共感してくださるのにはとても意味があると思っていますが
ブログに対するコメントとその返事 というものは、メール友達のような感覚が私にはありまして
リアルではない、実際にお互いをあまりにも知らないのに、ものすごく良く知っているような錯覚に陥ることが多くあると思っていました。それが危険というか、乱暴になってしまうこともあり
書くほうも返事をするほうも、空気があまりにも違っていることも多いです。
文字だけなので、きちんと伝わっていないことも多いです。

私はネット通販の仕事をしているのに、矛盾があると思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
プライベートを共有するのに、オンラインの文字だけの会話というものは違うんじゃないか と思っています。
特にこのブログは、かなり一方通行です。
私の書きたいことを書きたいときに書きたいだけ書いてます。

商品を買う 買っていただく と、目的がハッキリしているときは、ネットはひとつのいい手段だと思います。
キャッチボールが明らかです。
情報を得るための道具として、ネットは有効だと思っています。
ヒエトリスタイルはコーディネイト情報なので、変わらずコメント公開しますが
こちらのブログはコメント欄のない設定にすることにしました。
コメントを受け取らない設定にすると、今まで書いていただいたコメントも表示されなくなりますので
コメントをいただいたことのある方には、とても申し訳なく思っています。

一時期は離脱のめんげんがきつすぎて、全く外出できなくなり何もできなかった時期もあり、そのときは孤独でめんげんにのたうちまわっていました。その時期に、ブログにコメントがあったときは飛び上がるほどうれしく、励ましていただくことを生きる糧にしていました。
そんなコメントをくださった方もとてもとても多く、本当に感謝しています。


離脱症状のことや、自分の内面の変化を文字にして公開することは、私にとってはセルフセラピーのような役割を果たしていることが多く
誰かに何か言ってもらいたいという気持ちはもうほとんどなく、打ってしまって文字にした時点で、もう気持ちの整理がついていることも最近はとても多く
そうすると、打った次の日には、もっと言うと記事にし終わった時点でまったく違うことを考えていることのほうが圧倒的に多くなってきました。

で、せっかくコメントをいただいたからお返事を と思うと、前の感覚に無理やり戻るしかなくなってしまい、せっかく進んだのに と苦しくなることもあります。
文字だけで顔も声もありませんから、どう表現していいのかもいつもかなり悩みました。

伝えたいことを文字だけで伝えるのはとても難しいですね。

コメント欄をとじることでブログ内容も変わってくると思います。
少しずつ、ブログ本体も整理していくつもりですので、ご理解いただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。