CURAスタイルのはじまり

CURAの始まり

21歳からアパレルでデザイナーをしていた私(代表 野口)は、30歳になったころ、動悸やめまいがひどく会社に行くのがつらくなり、病院で不安神経症と診断され、薬を処方されました。
薬を飲むと症状は楽になりましたが、根本の解決にはならず薬が手放せなくなり、どうしたら良いのかわからなくなっていました。

薬を飲み始めてから8年くらい経ったある日、ボディセラピストから「体がとても冷えている」と指摘され、「冷え」って何だろう?と調べてみるうちに「冷えとり健康法」を題材にした漫画と出会いました。

それを読み、冷えとり健康法に興味を持ち、「靴下の重ね履き」、「半身浴」、「食事の改善」を行った結果、まず体重がガクっと落ちて、さらにいろいろな体調の変化が起きてきました。
顕著に現れたのが、「化繊を着ると体調が悪くなる」こと。持っている服を総チェンジしなければならなくなりました。
でも、市場に出回っているものはどこを向いても化繊だらけ。天然繊維100%の服や肌着は当時市場にはほとんどなくて、あっても高すぎて手が出せない、おしゃれじゃない。

そこで、「欲しいものが世の中にないなら、自分で作ってしまおう!」 と思い立ち、昔アパレルデザイナー時代にお世話になった工場に「シルク100%のレギンスを作ってほしい」と電話をかけました。
2009年10月のことです。これがオリジナルブランド「CURA」の始まりです。
CURAとは、イタリア語で「治療」という意味です。治療する服という意味をこめて、この名前をつけました。

2009年の年末に冷えとり健康法の大先輩と出会い、「薬を全部やめよう」と決意。2010年1月3日、約9年間飲んでいた向精神薬を一気にやめてしまい、その後2年間くらい、とても厳しいめんげん(好転反応)に見舞われました。たいへん過酷な期間でしたが、体が良くなることを信じて再服薬せずに頑張りました。

CURAstyleの始まり

薬をやめて2年ほど経つと、好転反応は徐々に軽くなっていきました。
実家を出てアパートに引っ越し、新しい人生の門出を迎えあらためて、「天然繊維100%の服作りを仕事にする」ことに決めました。
当時CURAは小さな小さなブランドサイトで、主にブログで販売していたので販売のためのサイト、「CURAスタイル」を2012年2月に作りました。

CURAstyle代表 野口貴子プロフィール

1970年 三重県尾鷲市で誕生
1991年 文化服装学院卒業 
1991〜2004年 大手アパレル会社でニットデザイナーとして経験を積む
2004年 体調不良のため退職
2004〜2009年 病気療養生活
2009年 冷えとり健康法と出会い、実践
2009年 10月 CURA設立
2010年 1月3日 断薬
2012年 2月27日 ネットショップ「CURAスタイル」オープン
2012年 8月 横浜から鎌倉に移転
2017年 10月 CURAstyle リニューアルオープン